神戸文学館ホームページ

2018-11-15 改定

■「企画展の楽屋裏その三」を発行■
企画展「陳舜臣の神戸」の会場資料「企画展の楽屋裏その三」を発行しました。第3弾は単行本あとがきや雑誌インタビューなどから陳舜臣の考え方を探ります。また、展示している文士劇てぬぐいの作家の名前も紹介します。
「その一」(自宅周辺情景が登場する作品の話など)、「その二」(直筆原稿の痕跡)も会場に置いています。よろしかったらどうぞ。

■直筆原稿で作品読めます■
企画展「直筆原稿で探る~陳舜臣の神戸」の閲覧コーナーに置いている直筆原稿の複製を入れ替えました。第2弾は、短編ミステリー「もう一人の」(原稿用紙52枚)とエッセイ「辻褄」(6枚)、「あてがい扶持」(3枚)。
陳舜臣の直筆原稿で作品を読める機会です。一度ご覧ください。

■文化人たちの小世界■
神戸文学館が所蔵している資料を展示する「蔵出し展示」の第3弾を始めました。今回は「明石豆本らんぷ叢書」です。昭和47年から49年にかけて発行された豆本シリーズ。当初は100編の発行が計画されましたが、残念ながら26編で終わりました。表紙には1冊ずつ異なる「らんぷの絵」が描かれており、表紙を見るだけで楽しくなります。