神戸文学館ホームページ

2019-4-9 改定

■大型連休中は休まず開館します■
ゴールデンウイーク期間中(4月27日から5月6日)は休まず開館します。期間中の開館時間はいずれも午前9時から午後5時までになります。

■「企画展の楽屋裏その二」を発行■
企画展「モダニズムの原風景 竹中郁と原田の森」の会場資料「企画展の楽屋裏その二」を発行しました。第2弾は関西学院時代に竹中郁の発表の場となった学内文芸誌や同人誌の話が中心です。また、竹中が40歳代半ばに銀座の路上で三島由紀夫と偶然に出会った話なども紹介しています。
「その一」(関西学院文学部の「月曜会」の仲間たちなど)も会場に置いています。よろしかったらどうぞ。

■陳舜臣コーナーを新設■
神戸ゆかりの作家・陳舜臣のデビュー作初版本や直筆原稿(複製)、写真などの資料を集めた「陳舜臣コーナー」を常設展示スペースに新設しました。また、サロンの書棚には陳舜臣全集をはじめ『枯草の根』『三色の家』といった初期のミステリーのほか『阿片戦争』『小説十八史略』など代表作として知られる中国歴史小説などを並べた陳舜臣の閲覧コーナーも設けています。陳舜臣の企画展は終了しましたが、神戸を愛した作家の資料や作品の一端をお楽しみください。

■文化人たちの小世界■
神戸文学館が所蔵している資料を展示する「蔵出し展示」の第3弾を始めました。今回は「明石豆本らんぷ叢書」です。昭和47年から49年にかけて発行された豆本シリーズ。当初は100編の発行が計画されましたが、残念ながら26編で終わりました。表紙には1冊ずつ異なる「らんぷの絵」が描かれており、表紙を見るだけで楽しくなります。