神戸文学館のすべて

2017-3-28 改定

■番外編は陳舜臣さんと村上春樹さんの神戸 「企画展の楽屋裏 その五」を発行しました■
 企画展「坂道の情景~神戸を描いた文学」会場資料「企画展の楽屋裏 その五」を発行しました。今回は番外編。「陳舜臣さんの愛した情景」と「村上春樹さんが歩いた思い出の街」です。展示に取り上げられなかった陳さんと、村上さんが震災後に西宮から神戸にかけて歩いた際の随筆の話を書いています。


■横溝正史~金田一耕助関連図書コーナーを作りました■
 昨年末で閉幕した企画展「横溝正史~金田一耕助の神戸を探偵する」に関連する図書をサロン入口に置いています。正史の自選集などです。会場資料「企画展の楽屋裏」その1から6までをまとめた冊子も置いています。ご覧ください。


■芥川賞に山下澄人さん~展示ゾーン奥に特設コーナー作りました■
 神戸市灘区出身の山下澄人さんが第156回芥川賞を受賞しました。受賞作は演劇に打ち込んでいた若き日々を題材にした「しんせかい」です。
 神戸文学館では地元出身の山下さんの受賞を記念して著作などを置いたコーナーを設けました。著作は館内のみの閲覧となりますが、山下さんの原点をお楽しみください。また、昨年開いた当館の土曜サロンで山下さんに関連する文学講座がありました。その際の資料も用意しました。よろしかったら、どうぞ。


■「探偵小説発祥の地 神戸」図録の在庫ありました■
 10年前の企画展「探偵小説発祥の地 神戸」の図録の在庫がありました。昨年末まで開いていた「横溝正史~金田一耕助の神戸を探偵する」期間中には「売り切れ」としてご迷惑をおかけしました。文学館に置いています。1部300円です。


■100年前が見えてくる■
 神戸文学館が所蔵している資料を展示する「蔵出し展示」の第2弾を始めました。今回は「現代漫画大観」です。昭和3年に発行された漫画全集で、全10編のうち所蔵している6編を展示しています。中身のコピーも一部をファイルに入れています。100年前には誰もが目にしていたであろう漫画たち。現代コミックとは異なる時代の空気感をお楽しみください。