神戸文学館ホームページ

2018-8-16 改定

■「企画展の楽屋裏その三」発行■
 企画展「昭和レトロ」の会場資料「企画展の楽屋裏その三」を発行しました。田辺聖子の居酒屋ライフや『日本沈没』(小松左京)のメカニズムへのこだわりなどがテーマです。「その一」(田辺聖子の異人館ライフ、陳舜臣が描いた昭和40年代前半の神戸)、「その二」(田辺聖子の下町ライフ、ミーナの行進など)も置いています。あわせてご覧ください。

■リカちゃんを着せ替え 第5弾~企画展「昭和レトロ」■
  企画展「昭和レトロ」で展示しているリカちゃんを7日から着せ替えました。第5弾は「上野動物園にパンダを見に行こうとしているリカちゃん」。日中国交正常化を記念して昭和47(1972)年に上野動物園へジャイアントパンダの「カンカン」と「ランラン」がやって来ました。空前のパンダブームが訪れ、全国から多くの人が押し寄せたそうです。今回はそんなパンダを見に行くための相談をしている場面です。リカちゃんはパンダを見ることができるのでしょうか。

■時実新子コーナーを新設■
 川柳作家・時実新子の『川柳大学』創刊号や直筆原稿(複製)、写真などの資料を集めた「時実新子コーナー」を常設展示スペースに新設しました。昨年の特別展の際に置いていた「新子日録」のコピーもご覧いただけます。
 一方、蔵出し展示の「現代漫画大観~百年前が見えてくる」は終了しました。

■文化人たちの小世界■
 神戸文学館が所蔵している資料を展示する「蔵出し展示」の第3弾を始めました。今回は「明石豆本らんぷ叢書」です。昭和47年から49年にかけて発行された豆本シリーズ。当初は100編の発行が計画されましたが、残念ながら26編で終わりました。表紙には1冊ずつ異なる「らんぷの絵」が描かれており、表紙を見るだけで楽しくなります。