神戸文学館ホームページ

2018-9-22 改定

■閲覧コーナー第1弾は「美貌の波紋」など■
企画展「直筆原稿で探る~陳舜臣の神戸」が始まりました。神戸を描いた作品の直筆原稿や陳舜臣ゆかりの品を通して作家の息遣いを感じてもらう企画展です。会場内の直筆原稿(複製)の閲覧コーナーには短編「美貌の波紋」(原稿用紙41枚)とエッセイ「まぜ酒」(7枚)、「残し酒」(3枚)を置いています。一度ご覧ください。このコーナーは作品を随時入れ替えます。

■「企画展の楽屋裏その一」発行■
企画展「陳舜臣の神戸」の会場資料「企画展の楽屋裏その一」を発行しました。第1弾は自宅周辺情景が登場する作品の話や「ミステリー作家・陳舜臣」の誕生編などです。よろしかったらどうぞ。

■企画展「昭和レトロ」の楽屋裏を置いています■
企画展「昭和レトロ」は9月2日で閉幕しましたが、会場資料「企画展の楽屋裏」その一からその四までは、当面置いています。「その一」(田辺聖子の異人館ライフ、陳舜臣が描いた昭和40年代前半の神戸)、「その二」(田辺聖子の下町ライフ、ミーナの行進など)、「その三」(田辺聖子の居酒屋ライフ、日本沈没など)、「その四」(田辺聖子と女性の街、ビートルズが教えてくれた)です。よろしかったらどうぞ。

■時実新子コーナーを新設■
川柳作家・時実新子の『川柳大学』創刊号や直筆原稿(複製)、写真などの資料を集めた「時実新子コーナー」を常設展示スペースに新設しました。昨年の特別展の際に置いていた「新子日録」のコピーもご覧いただけます。
一方、蔵出し展示の「現代漫画大観~百年前が見えてくる」は終了しました。

■文化人たちの小世界■
神戸文学館が所蔵している資料を展示する「蔵出し展示」の第3弾を始めました。今回は「明石豆本らんぷ叢書」です。昭和47年から49年にかけて発行された豆本シリーズ。当初は100編の発行が計画されましたが、残念ながら26編で終わりました。表紙には1冊ずつ異なる「らんぷの絵」が描かれており、表紙を見るだけで楽しくなります。